
SVLの米日カウンシル出席
SVLでは、人とのつながりや関係強化を非常に大切にしています。私たちは2年前から米日カウンシル(USJC)のメンバーであり、10月27日と28日に東京のセルリアンタワー東急ホテルで行われた同カウンシルの年次総会(Covid以来初の開催)に出席する機会を得たことを光栄に思っております。

働き方改革:他者が問題視するところに、私たちは解決策を見出します
2024年に労働基準法の改正で働き方改革関連法が施行され、物流業界のあり方を大きく変える規制が多数導入される予定です。

トラックのデザインチェンジ:ジェンダー平等と成功が出会う場所
社会が発展していくためには、多様性が不可欠です。多様性は新しい視点をもたらし、それがイノベーションの基盤になります。これは社会全体と、成功を目指す企業の両方に当てはまります。SVL では、女性従業員の地位向上に努め、その新鮮な視点がビジネスのあらゆるレベルに価値をもたらすことを認識しています。

物流会社がカーボンニュートラルを実現するには?
「持続可能 (サステイナブル)」という言葉を聞くと、多くの人は緑の草原や新鮮な農産物、澄み切った美しい水などをイメージすると思います。でも、トラックを連想する人はいませんよね? SVLの鮮やかな赤色のトラックが、環境に優しいエコのイメージにぴったりだと言ったら、あなたはどう思いますか? 実は、サステイナビリティを推進する弊社のトラックは、まさにエコのイメージそのものなのです。

SVL: 2021年度トップトランスポートマネジメントソリューションプロバイダー
、ロジスティクス・テック・アウトルック誌が選ぶ、2021年度APAC地域「トップトランスポートマネジメントソリューションプロバイダー」に選出されました。

2022年 国際女性デー
先月3月8日の国際女性デー(IWD; International Women’s Day)にちなんで、私どもSVLでは、世界中のすべての女性に祝意を捧げたいと思います。

ESG物流とは?
ESG 投資 という概念は資本配分への影響という観点から以前にお話しましたが、物流企業にとって実際にはどのような意味があるのでしょうか?

日本を化石時代から脱却させよう
2021年11月2日、国連のCOP26気候変動会議において、日本はノルウェー、オーストラリアとともに「化石賞」を受賞しました。残念なことに日本は、気候変動に取り組むCANネットワークが選出する、気候変動に対して「最も多く害をなし、最も少なく貢献した」国に与えられる皮肉たっぷりの恥ずべき賞の常連なのです。

リバース・ロジスティクスはどのようにして先見性につながるのか
スマートビジョン・ロジスティクスでは、持続可能性や「並外れた効率性」といった問題をすべての活動の中心に据えています。今日は、このことが実際にどのような意味を持ち、どのようにして私たちを前進させるのかについて、もう少し説明したいと思います。

SVLがコロナ禍を戦い抜く方法
新型コロナウィルスがお客様や私たちのビジネスに与える影響は、ここSVLにおいても決して他人事ではありません。本日は、新型コロナウィルスが物流業界にもたらした短期的および長期的な変化をご紹介します。